上:GR-D1 下:GR-D2
ISO400 F2.4 1/15秒 WB:AUTO
GR-D2はISO400が問題なく使えるレベルに、ということらしいので、
ISO400で比較してみた。
えー、何というか、まったく色が違うのですが・・・。
ノイズは確かに目立たなくなっていますね。
GR-D1はサーッと目の細かいノイズが全体にのる。
周波数の高い三角波のイメージ、もしくはホワイトノイズ。
それと比べると、GR-D2は何だか柔らかく、
周波数の低い正弦波を幾つか合成した波みたいな感じ。
ある意味、GR-D1のノイズは非常に綺麗。
GR-D2は、ノイズはあるけど、写真としてパッと見たとき、
気にならない感じ。
また、GR-D2の方が同じ設定でも明るく撮れますね。
GR-D1よりシャッタースピードを1段階ぐらい上げられる
余裕ができます。
夜の撮影も楽しくなりそうですね。
(世界樹2
2F到達したよー。
・・・
あ、扉だ。
扉を開けると、
きゃー、目の前にF.O.E.が
カニ歩きで逃げる。
お、追ってくるー。
・・・
追いつめられたー(泣)
た、戦うしかないのか?
えーい、ままよ、やってやるー!
vs 狂乱の角鹿
こ、こいつは。
某氏曰く「鹿つえー」の鹿とはこいつか!
第1ターン
パラディン>フロントガード
狂乱の角鹿>困惑のステップ
ドドドッ!!
ぐはっ、蹂躙されたー!
前列のドクトルマグスとブシドーが即死。
パラディンのHP1!
「どとうのひつじ」をくらった気分。
メディック>殴る
ガンナー>撃つ
ダメージほとんど無し・・・
もーだめだー
第2ターン(というか鹿のターンって感じ?)
狂乱の角鹿>困惑のステップ
ドドドッ!
全滅しました・・・
あーうー
追記:
狂乱の角鹿は移動パターンが決まっているようで。
追ってくると思ったのは、たまたま自分の移動方向とパターンが一致しただけ。
つまり追い詰められたと思ったのは僕のか・ん・ち・が・い。
0 Comment:
Post a Comment