>嫁探しは?
俺の嫁(定型句)
・・・じゃなくて、ねんどろいど ミックミクかがみです。
乗っているのはCLANNAD AFTER STORYのDVDのおまけとしてついていたボタン。
撮影はDP2で。
切り出しによって拡大してもこの解像感。
DP2の凄味。
PENTAX K-7のお触り会に行ってきました。
会場は秋葉原のUDX。
当然ながら、PENTAXのカメラを持った人たちがわらわら。
体験コーナーは並んで30分くらい待ちました。
K20Dと比べて角張ってますよね。
持った瞬間、あ、軽いと思いました。
K20Dは持つと、ズシッと来ますからね。
形状も持ちやすかったです。
取り回しがかなり良いカメラになってくれそう。
シャッターの感触はK20Dとは大分違う気がします。
どちらが良いかはもっと触ってみないと決められませんが、悪くないと思いました。
気になるのはファインダーの像倍率が0.92倍とK20Dの0.95倍より小さくなってしまっていることだったのですが、そんなに気にならないかな。
視野率100%に関してはあまり気にならない。これはSONY α900のときも同じだった。
液晶も綺麗で見やすくなってます。
結論
もう夏のボーナスの使い道が決まってしまったのかw
(それ以前にボーナスがまともに出るのかどうかが問題ですが)
会場は秋葉原のUDX。
当然ながら、PENTAXのカメラを持った人たちがわらわら。
体験コーナーは並んで30分くらい待ちました。
K20Dと比べて角張ってますよね。
持った瞬間、あ、軽いと思いました。
K20Dは持つと、ズシッと来ますからね。
形状も持ちやすかったです。
取り回しがかなり良いカメラになってくれそう。
シャッターの感触はK20Dとは大分違う気がします。
どちらが良いかはもっと触ってみないと決められませんが、悪くないと思いました。
気になるのはファインダーの像倍率が0.92倍とK20Dの0.95倍より小さくなってしまっていることだったのですが、そんなに気にならないかな。
視野率100%に関してはあまり気にならない。これはSONY α900のときも同じだった。
液晶も綺麗で見やすくなってます。
結論
もう夏のボーナスの使い道が決まってしまったのかw
(それ以前にボーナスがまともに出るのかどうかが問題ですが)
DP2を持って徘徊しているときに、有楽町駅の近くでリプトンのお店、リプトンティーハウスを発見。
リプトンというと黄色のイメージですが、外観はモノトーン調。
でも、とても可愛らしいお店です。
こんなのあったっけ?と思いましたが、最近、改装してリニューアルしたようです。
さっそくお邪魔して一服。
この店オリジナルの紅茶をストレートで。
お供はチョコレートショコラのケーキ。
紅茶は香りがとても良いのですが、一口飲んで、「あれ?」と思ってしまった。
味しない・・・。
そうか、砂糖が入っているペットボトルの紅茶に慣れてしまっているせいで、味がない様に感じるのだなと気づく。
砂糖壷から砂糖を少し。あまり入れすぎるのは台無しかなと思ったので。
お、なんか良い感じになった。
そして、チョコレートショコラのケーキなんですが、これがちょーうまい!!
程よい甘さと苦さがグットです!しあわせ~。
閉店近い時間だったのでお客も少なく、落ち着いたとても良い時間を過ごせました。
時間帯によっては、喫茶メニューだけでなく、ランチやディナーもやっているようです。
また、行きたいですね~。
朧村正
二人のノーマルエンディングを見ました。
現在、妖刀108本目指しています。
その過程でこんなんできるようになりました(途中で飽きると思いますが)。
連続メテオレイン(虐殺編)
まさに虐殺。
剣術のけの字もない有様。
二人のノーマルエンディングを見ました。
現在、妖刀108本目指しています。
その過程でこんなんできるようになりました(途中で飽きると思いますが)。
連続メテオレイン(虐殺編)
まさに虐殺。
剣術のけの字もない有様。
とりあえず一枚。何も考えずにただ撮りました。
被写体はこういうときに出てくるセイバーさん。
SIGMA Photo Pro 3.5でAdobe RGB色空間上で編集して、Adobe RGB色空間でTIFF(16bit)出力。
TIFFをLightroomに読み込み、角度調整とサイズ変更して、sRGB色空間でJPG出力しました。
F2.8なので背景が見事にボケてますね。
色味は相変わらずだなあという感じです。
開放端がF2.8になったのはすごく嬉しいのだが、撮影時にピントをつかむのが難しくなったと思う。
オートフォーカスは相変わらず微妙に頼りない。
マニュアルで臨もうとするが、開放F4.0のDP1よりピントの合う範囲が狭くなったのに、液晶画面は相変わらずなので、ピントの山がつかみにくい。
拡大表示でピントが合ったと思っても、撮影後にチェックすると微妙にボケていたりする。
28mmから41mmになり、被写体がDP1より大きく写るので、ピントのずれが気になりやすいのに。
Web掲載用にサイズを縮小すると、あまり気にならないレベルになってしまいますけど。
これはDP1よりも扱いが難しいかもしれんなあ・・・。
クイックセットボタン等のおかげで、操作性は大幅に向上している。
これは素直に嬉しい。
連休中に何枚か撮ったのですが、現像する暇があまりない。
そのうち、他のもちまちまと掲載していこうかと。
小諸駅から電車に乗って帰ります。
おまけと言いつつ、じつはこちらがメイン...いや、そんなことはない...で...す。
しなの鉄道 115系
こちらは軽井沢から来て長野へ向かうしなの鉄道。かつての信越本線。
乗るのはこちら。
JR小海線 E200形
営業用としては世界初のハイブリット式の鉄道である。
JR東日本キハE200形気動車
このために小諸までやってきたのだ。
現在、車両がどの動力で動いているのか表示されるパネルがあります。
いざ出発。
小諸駅では小海線上の駅までの切符しか買えないので、車掌さんに横浜まで精算してもらう。
山の中を走っていきます。
野辺山に到着。
ここはJR線の中で最も標高が高いところにある駅。標高1345m。
対向列車の通過待ち。
こちらは普通のディーゼル車、110系。
野辺山を過ぎると八ヶ岳がよく見えます。
野辺山-清里にあるJR線最高標高地点を通過。標高1375m。
小淵沢に到着。
ここで中央線に乗り換え。
普通列車で行こうかなと思ったが、時刻表で調べると、横浜線に乗る頃には帰宅ラッシュにぶつかりそうだったので、特急あずさを使ってワープ。
あずさE257系
昼は駅弁。
自転車持ち込みなので、席は車両の一番後ろを指定。
席の後ろスペースに自転車を置きます。
指定席購入時に言えば車両の一番後ろの席を取ってもらうことが可能。
八王子の横浜線で締めである。
今回の旅はこれで完全終了です。
おまけと言いつつ、じつはこちらがメイン...いや、そんなことはない...で...す。
しなの鉄道 115系
こちらは軽井沢から来て長野へ向かうしなの鉄道。かつての信越本線。
乗るのはこちら。
JR小海線 E200形
営業用としては世界初のハイブリット式の鉄道である。
JR東日本キハE200形気動車
このために小諸までやってきたのだ。
現在、車両がどの動力で動いているのか表示されるパネルがあります。
いざ出発。
小諸駅では小海線上の駅までの切符しか買えないので、車掌さんに横浜まで精算してもらう。
山の中を走っていきます。
野辺山に到着。
ここはJR線の中で最も標高が高いところにある駅。標高1345m。
対向列車の通過待ち。
こちらは普通のディーゼル車、110系。
野辺山を過ぎると八ヶ岳がよく見えます。
野辺山-清里にあるJR線最高標高地点を通過。標高1375m。
小淵沢に到着。
ここで中央線に乗り換え。
普通列車で行こうかなと思ったが、時刻表で調べると、横浜線に乗る頃には帰宅ラッシュにぶつかりそうだったので、特急あずさを使ってワープ。
あずさE257系
昼は駅弁。
自転車持ち込みなので、席は車両の一番後ろを指定。
席の後ろスペースに自転車を置きます。
指定席購入時に言えば車両の一番後ろの席を取ってもらうことが可能。
八王子の横浜線で締めである。
今回の旅はこれで完全終了です。
軽井沢到着の翌朝。
横浜まで電車を使って帰るつもりなのだが、軽井沢には新幹線しか通っていない。
元信越本線のしなの鉄道もあるのだが、せっかく長野まで来たので、JRの鈍行が通っている隣の小諸市まで高原サイクリングと洒落込んでみる。
というわけで、さらば軽井沢。時刻は6:30。
気温は5℃。寒い...。
国道18号を西へ。
正面に見える山は浅間山です。
寒いと目的地に早く着きたい一心で自転車をガムシャラに漕いでしまいがちだが、長距離を走る場合は、それが仇となるので落ち着くことが大事。
コンビニで温かくてあま~いコーヒーを買って、ちょっと一服します。
最近全国展開するようになったんですよね、これ。
この辺りはまだ桜が咲いてます。
途中から国道18号を離れて、浅間サンラインを通ります。
ゆるやかに下りながら北側に浅間山、南側には畑や集落が広がっているのを俯瞰するような形で眺められてとても良いです。
目的の小諸市に入りました。
浅間サンラインから離れて、小諸市中心地に向かって一気に下ります。
すごく長い下り坂で、たぶん時速40~50km/hぐらい出てたと思う。
小諸駅に到着です。時刻は8:30。
小諸駅
さっそく自転車を解体にかかる。
MR-4F、ご苦労様でした。
今回のルート
走行距離は約21kmでした。
横浜まで電車を使って帰るつもりなのだが、軽井沢には新幹線しか通っていない。
元信越本線のしなの鉄道もあるのだが、せっかく長野まで来たので、JRの鈍行が通っている隣の小諸市まで高原サイクリングと洒落込んでみる。
というわけで、さらば軽井沢。時刻は6:30。
気温は5℃。寒い...。
国道18号を西へ。
正面に見える山は浅間山です。
寒いと目的地に早く着きたい一心で自転車をガムシャラに漕いでしまいがちだが、長距離を走る場合は、それが仇となるので落ち着くことが大事。
コンビニで温かくてあま~いコーヒーを買って、ちょっと一服します。
最近全国展開するようになったんですよね、これ。
この辺りはまだ桜が咲いてます。
途中から国道18号を離れて、浅間サンラインを通ります。
ゆるやかに下りながら北側に浅間山、南側には畑や集落が広がっているのを俯瞰するような形で眺められてとても良いです。
目的の小諸市に入りました。
浅間サンラインから離れて、小諸市中心地に向かって一気に下ります。
すごく長い下り坂で、たぶん時速40~50km/hぐらい出てたと思う。
小諸駅に到着です。時刻は8:30。
小諸駅
さっそく自転車を解体にかかる。
MR-4F、ご苦労様でした。
今回のルート
走行距離は約21kmでした。
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