みなとみらい線直通

みなとみらい駅

みなとみらい線の駅ホームはスタイリッシュな雰囲気が漂ってます。
今日乗った東横線5050系は、窓も壁も床もピカピカのテカテカで新車の匂いがしました。すごく得した気分。

(メトロイド プライム3 感想)
毎日、ちまちまと進めていますよ。
いま、半分くらいまで進んだのかな？

Wiiコントローラで視界と照準を動かすことにやっと慣れてきました。

最初の頃は、敵が複数出てきたら慌ててしまい、
ビームを画面上のあちこちに撃ちまくってしまっていたのですが、
そうすると、視界もあちこちに向いてしまうので、
自分がどこを向いているのか全く分からなくなってしまうことが多発。
戦闘時は冷静に行動しなければならないという当たり前のことを今更ながら学びました。

慣れてくると、Wiiコントローラで視界を動かすというのは、かなり素晴らしい体験。
Wiiコントローラーできょろきょろと周りを警戒しながら、遺跡を探索するのは想像以上にワクワクドキドキする。
今までのゲームのようにボタン操作で視界を動かすのとは違います。
現実とゲームの間にある垣根がひとつぐらいなくなってしまった感じです。
これはメトロイドプライムシリーズがFPSであることが大きく寄与していると思う。
ゼルダのような3人称視点の3Dでは同じようにはいかないだろう。
WiiコントローラとFPSってすごく相性が良いのかも。

しかし、厳しい現実もある。
それはビームがなかなか当たらないことである。
雑魚敵をロックオンすると、視界と照準が敵に固定されるので、あとはビームボタンを押せばいいのだが、
ボスではそうはいかなく、視界は固定されるのだが、照準はフリーのままなのだ。
ボスにはたいてい弱点があり、そこ以外を攻撃しても無意味。
敵の攻撃を避けつつ、弱点に照準を合わせるのはなかなか厳しい。
攻撃を安全に避けるために距離をとると、当然、こちらも照準を合わせるのが難しくなる。
ボス戦は今まで以上に集中する必要がある。
Wiiコントローラで照準を合わせるというのは、攻撃箇所を自分の自由にできるので、
大変良いことのように思えるが、自分の射撃の下手さに絶望するという面も持っている。
「ちくしょう！当たらねえ！」って感じです。
僕はニュータイプにはなれないなと思いましたよ(笑)

(散財)
こういうときは長門さんの出番。

±0 2.5R Analog Alarm Clock

Thermo-Hygrometerのほうも買いました。
湿度計は見ていて面白いです。
部屋の中に洗濯物を干すと、みるみるうちに湿度が上がっていきます。
ちゃんと水が気化して部屋にたまってるんだなぁと実感。