東京の日本茶カフェ本によるお店巡り3軒目ということで、町田のひじかた園に寄ってみました。
1階が販売店、2階が喫茶になっています。
日本茶だけでなく、たくさんのお茶を扱っていて、メニューにもズラーッといろんなお茶が並んでいました。
ここの名物マテ茶を頂く。
南米で「飲むサラダ」として親しまれている珍しいお茶。
「飲むサラダ」と言われるだけあって、健康に良いそうです。
飲み方が変わっている。
マテ壷という容器に茶葉がそのまま入っていて、そこに先端が茶漉しになっているストロー―ボンビーリャをさす。
そうしてから、一口分のお湯を注いでボンビーリャから啜って頂く。これを繰り返す。
お湯を入れっぱなしにすると苦くなってしまうので一口分ずつお湯を注ぐのだとか。
それでもなかなか渋いお味。ただ日本茶の渋さとはちょっと違った渋さで不思議な感じです。
たしかになんか健康に良さそうな味だw
ぜんざいも頂きました。ぜんざい大好き。
4つ入っている焼いた餅がとてもGood。
甘さも素直でとても良いです。
これは当たりだな。
東京とは言っても町田なので、横浜線沿い住人である僕とって通いやすいのも良し。
僕のところにも届いてますw
でも、まだあまりプレイできていない。
とりあえず、それなりの評価を得ているみたいなのでひと安心。
雑誌で紹介されたのを見てから、買うと決めていたのだが、あまり情報は出てこないし、開発中に公開された動画は妙に止め絵が多い気がしたので、もしかして地雷なのかしらと思っていたので。
こんな話もありましたしね。
写真はiPhoneアプリのPolarize。
kookiさんに触らせてもらい、気に入ったので導入してみた。
これでPano, Darkroom, Polarizeとカメラ系アプリが3つ。デフォルトで入っているのも含めると4つも。
おつりでちょっと懐かしい方に再会いたしました。
まだいらっしゃったのですねー。
でも、まだあまりプレイできていない。
とりあえず、それなりの評価を得ているみたいなのでひと安心。
雑誌で紹介されたのを見てから、買うと決めていたのだが、あまり情報は出てこないし、開発中に公開された動画は妙に止め絵が多い気がしたので、もしかして地雷なのかしらと思っていたので。
こんな話もありましたしね。
写真はiPhoneアプリのPolarize。
kookiさんに触らせてもらい、気に入ったので導入してみた。
これでPano, Darkroom, Polarizeとカメラ系アプリが3つ。デフォルトで入っているのも含めると4つも。
おつりでちょっと懐かしい方に再会いたしました。
まだいらっしゃったのですねー。
カメラマンです。
BrilliantStage THEIDOLM@STER 天海春香をお届け。
物自体は去年の年末から手許にあったのだが、年末はグウェンドリンだけで手一杯だったので。
今年に入ってから、一度撮影したのだが、気に入らず全没。アップしたのは二回目の撮影のもの。
マクロレンズは本気で気合入れて撮らないと、粗さや下手さまでくっきり、はっきり写ってくるので参ります。PCに転送して大きなサイズで見て、ショボーン(´・ω・`)が多々あり。
笑顔が素敵すぎる。絶対☆アイドル降臨!(って、ちょっと違う)
今回、背景にハンズで購入したポスターサイズの黒い紙を使用。
撮影は最早、フィギア専用機と化しているK20D + DFA Macro 50mm2.8F。
BrilliantStage THEIDOLM@STER 天海春香をお届け。
物自体は去年の年末から手許にあったのだが、年末はグウェンドリンだけで手一杯だったので。
今年に入ってから、一度撮影したのだが、気に入らず全没。アップしたのは二回目の撮影のもの。
マクロレンズは本気で気合入れて撮らないと、粗さや下手さまでくっきり、はっきり写ってくるので参ります。PCに転送して大きなサイズで見て、ショボーン(´・ω・`)が多々あり。
笑顔が素敵すぎる。絶対☆アイドル降臨!(って、ちょっと違う)
今回、背景にハンズで購入したポスターサイズの黒い紙を使用。
撮影は最早、フィギア専用機と化しているK20D + DFA Macro 50mm2.8F。
前回エントリのレインボーブリッジを歩いた後に、
一服ということで銀座にある日本茶カフェの茶・銀座に寄りました。
東京の日本茶カフェ本によるお店巡り2軒目。
煎茶コースと抹茶コースがあるのですが、今回は煎茶コースで行きました。
1階はお茶の販売、2階と3階が喫茶になっているのですが、
階段の手前にお子様お断りの貼り紙。
???
煎茶コースは2階。
室内の構造が普通のカフェとは違い、
部屋の一辺を除いたぐるりが段になっていて腰掛けになっている。
テーブル席やカウンターなんかありません。
部屋の残っている一辺の部分でお店の方が、皆に見える形でお茶をいれてくれる。
「なんか、お茶会みたい」kooki氏談。言い得て妙だ。
お茶を楽しむことに重きを置いている感じです。
最初に静岡から取り寄せたという日本酒が出てくるのには驚いた(小皿に一口分だが)。
お子様お断りってこういうことですか。
その後に煎茶の一煎目とお茶請けの和菓子が、最後に煎茶の二煎目が出てきます。
一煎目は非常にまろやかな味。
二煎目は苦味があって、普段飲んでいるペットボトルのお茶の味に近い。
同じ茶葉でも全然味が違うことが分かる。
僕の好みは、断然、一煎目ですね。とても旨かったです。
今度は抹茶コースにも行ってみたいところ。
一煎目
[Re:Comment]
一服ということで銀座にある日本茶カフェの茶・銀座に寄りました。
東京の日本茶カフェ本によるお店巡り2軒目。
煎茶コースと抹茶コースがあるのですが、今回は煎茶コースで行きました。
1階はお茶の販売、2階と3階が喫茶になっているのですが、
階段の手前にお子様お断りの貼り紙。
???
煎茶コースは2階。
室内の構造が普通のカフェとは違い、
部屋の一辺を除いたぐるりが段になっていて腰掛けになっている。
テーブル席やカウンターなんかありません。
部屋の残っている一辺の部分でお店の方が、皆に見える形でお茶をいれてくれる。
「なんか、お茶会みたい」kooki氏談。言い得て妙だ。
お茶を楽しむことに重きを置いている感じです。
最初に静岡から取り寄せたという日本酒が出てくるのには驚いた(小皿に一口分だが)。
お子様お断りってこういうことですか。
その後に煎茶の一煎目とお茶請けの和菓子が、最後に煎茶の二煎目が出てきます。
一煎目は非常にまろやかな味。
二煎目は苦味があって、普段飲んでいるペットボトルのお茶の味に近い。
同じ茶葉でも全然味が違うことが分かる。
僕の好みは、断然、一煎目ですね。とても旨かったです。
今度は抹茶コースにも行ってみたいところ。
一煎目
[Re:Comment]
- PCブラウザからはとても見にくいなー
- サイズ大きくしてみたけど。見やすくなった?それとも原因は別かな?
(前回エントリからのつづき)
日本科学未来館からの帰り道
お台場海浜公園 - DP1
kooki氏の背中をゲット。
踏みしめた砂浜の感触が軟らかくて心地よいです。
なぜ電車に乗って戻らずに、こんなところを歩いているのか。
我々には第2の計画が存在するからだ。
それがこれだ。
レインボーブリッジ遊歩道 台場口 - DP1
つまりレインボーブリッジを歩いて都心側に戻ろうぜという話。
前々から考えていたのだが、有明・お台場方面にはイベントのときにしか行かないのでタイミングがない。
そこに今回のお誘い話が来たので、ここしかないと思ったのだ。
Let's walking.
分かれ道 - DP1
しばらく進むと分かれ道。
お台場側を眺められるサウスロードと都心側を眺められるノースロード。
基本的に途中で逆側に渡ることはできない(正確には1箇所あるが、橋の終わりと言ってもいい所にあるのであまり意味はない)。
うちらはお台場から来たので、ノースロードで都心を眺めるコースを選択。
橋をくぐって北側に。
この構図。何だが意味もなく、テンションが上がってきます。
脳内BGMは「ビッグブリッジの死闘」でお願いします。
いや、そんなに激しい何かがあるわけではないですが。
すぐ横を車が通っています。
トラックが通過すると、揺れる、揺れる。
都心一望 - iPhone
ここはiPhone Panoの出番ですね。
自分のいる遊歩道の手すりが写真の左右に写っているという無茶な写真。
リンク先に大きいサイズで置いてあります。
吊橋部分に来ました。
うーん、当たり前ですけど、でかいです。
この辺りまで来ると最初の感動も落ち着いてくる。
でもこいつ全長1.7kmもありますから。先は長い。
海抜58m。
あまり下は覗き込みたくありません。
芝浦側に到着。
こちらは地上までエレベーターで降ります。
地上に降りました。
kooki氏曰く、「やっぱり地面は落ち着く」とのことです。
日本科学未来館からの帰り道
お台場海浜公園 - DP1
kooki氏の背中をゲット。
踏みしめた砂浜の感触が軟らかくて心地よいです。
なぜ電車に乗って戻らずに、こんなところを歩いているのか。
我々には第2の計画が存在するからだ。
それがこれだ。
レインボーブリッジ遊歩道 台場口 - DP1
つまりレインボーブリッジを歩いて都心側に戻ろうぜという話。
前々から考えていたのだが、有明・お台場方面にはイベントのときにしか行かないのでタイミングがない。
そこに今回のお誘い話が来たので、ここしかないと思ったのだ。
Let's walking.
分かれ道 - DP1
しばらく進むと分かれ道。
お台場側を眺められるサウスロードと都心側を眺められるノースロード。
基本的に途中で逆側に渡ることはできない(正確には1箇所あるが、橋の終わりと言ってもいい所にあるのであまり意味はない)。
うちらはお台場から来たので、ノースロードで都心を眺めるコースを選択。
橋をくぐって北側に。
この構図。何だが意味もなく、テンションが上がってきます。
脳内BGMは「ビッグブリッジの死闘」でお願いします。
いや、そんなに激しい何かがあるわけではないですが。
すぐ横を車が通っています。
トラックが通過すると、揺れる、揺れる。
都心一望 - iPhone
ここはiPhone Panoの出番ですね。
自分のいる遊歩道の手すりが写真の左右に写っているという無茶な写真。
リンク先に大きいサイズで置いてあります。
吊橋部分に来ました。
うーん、当たり前ですけど、でかいです。
この辺りまで来ると最初の感動も落ち着いてくる。
でもこいつ全長1.7kmもありますから。先は長い。
海抜58m。
あまり下は覗き込みたくありません。
芝浦側に到着。
こちらは地上までエレベーターで降ります。
地上に降りました。
kooki氏曰く、「やっぱり地面は落ち着く」とのことです。
kookiさんに日本科学未来館のドームシアターで上映されている全天周の超高精細立体視映像システム「Atmos」による、立体視映像(デジタルプラネタリウム)番組「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」を見に行ってみないと誘われたので、のこのことついて行きました。
お台場の埋立地に行くために、まずはりんかい線大井町駅を目指すのだが、今回は京浜東北線ではなく、東急大井町線を使ってみる。
目的はこれである。
TOKYU CORPORATION SERIES 6000 - DP1
去年の3月に登場した車両。
先頭車両の前面の形状が特徴的。内装もまだピカピカです。
りんかい線大井町駅ホーム - DP1
りんかい線に乗り換え。
こんなに平和なりんかい線は久しぶりだw
りんかい線トンネル - DP1
地下数十メートルを走るトンネル。
東京テレポートで下車。
歩いて日本科学未来館を目指す。
降りた人のほとんどはお台場のフジテレビへ行ってしまい、日本科学未来館のほうに行く人は僕ら以外には皆無。
埋立地なのでもともと人気というか、生活感みたいなものがないので、えらく寂しい感じだ。
日本科学未来館 - DP1
到着。
人気ないっす・・・。
大丈夫なのでしょうか、ここ?
入場料は500円。意外と安い。
とりあえず目的のプラネタリウムの席を予約する。
あっさりと予約を取れましたが、昼には夕方の上映まで満席という状態になっていました。
Geo-Cosmos - DP1
エントランス付近にある球体ディスプレイ。
当日の朝までの地球の姿を見ることができるらしい。
なかなかすごい。
目的のプラネタリウムですが、プラネタリウムというよりは立体視を活かしたムービーでした。
その辺りは想像とちょっと違いましたけど、全天周の超高精細立体視映像システムというやつはなかなかのものでした。
銀河の星々の中に飛び込んでいくシーンでは、高精細な映像が目の前にまで迫って通り過ぎていくのがすごい。
ただ全天周に関しては、たしかにどちらを向いても立体視映像が見えるのですが、立体視メガネの視界が狭いので、周囲を星々に包まれているといった感じにはならなかったです。
ドームシアターでは、全天周映画「宇宙エレベータ ~科学者の夢みる未来~」というのも上映されていて、これがアニメであることを現地で知る。
「そいつはぜひ見てみたい」と席の予約を取ろうとしたら、一枚の入場券では一上映しか見れないという罠が発動。
これはひどい。見たいのならもう一回入場券を買えということか・・・。
さすがにそのためにもう一枚入場券を買う気にはなれなかったので、あきらめて日本科学未来館を後にしました。
何とも後味が悪かったです。
そんな後味を消してくれたのがこれ。
お雑煮です。
日本科学未来館を後にするときに、すぐ隣の東京国際交流館を通ったのですが、そこで留学生や日本の学生が正月パーティーと称してカラオケや餅つきをやっていました。
お雑煮などを配っていたので、ありがたく馳走に。
つきたての餅がうま~い!
きな粉餅にいそべ焼きまで頂いてしまいました。
食べ物は偉大だ!腹が満たされれば不満も解消。
(つづく)
お台場の埋立地に行くために、まずはりんかい線大井町駅を目指すのだが、今回は京浜東北線ではなく、東急大井町線を使ってみる。
目的はこれである。
TOKYU CORPORATION SERIES 6000 - DP1
去年の3月に登場した車両。
先頭車両の前面の形状が特徴的。内装もまだピカピカです。
りんかい線大井町駅ホーム - DP1
りんかい線に乗り換え。
こんなに平和なりんかい線は久しぶりだw
りんかい線トンネル - DP1
地下数十メートルを走るトンネル。
東京テレポートで下車。
歩いて日本科学未来館を目指す。
降りた人のほとんどはお台場のフジテレビへ行ってしまい、日本科学未来館のほうに行く人は僕ら以外には皆無。
埋立地なのでもともと人気というか、生活感みたいなものがないので、えらく寂しい感じだ。
日本科学未来館 - DP1
到着。
人気ないっす・・・。
大丈夫なのでしょうか、ここ?
入場料は500円。意外と安い。
とりあえず目的のプラネタリウムの席を予約する。
あっさりと予約を取れましたが、昼には夕方の上映まで満席という状態になっていました。
Geo-Cosmos - DP1
エントランス付近にある球体ディスプレイ。
当日の朝までの地球の姿を見ることができるらしい。
なかなかすごい。
目的のプラネタリウムですが、プラネタリウムというよりは立体視を活かしたムービーでした。
その辺りは想像とちょっと違いましたけど、全天周の超高精細立体視映像システムというやつはなかなかのものでした。
銀河の星々の中に飛び込んでいくシーンでは、高精細な映像が目の前にまで迫って通り過ぎていくのがすごい。
ただ全天周に関しては、たしかにどちらを向いても立体視映像が見えるのですが、立体視メガネの視界が狭いので、周囲を星々に包まれているといった感じにはならなかったです。
ドームシアターでは、全天周映画「宇宙エレベータ ~科学者の夢みる未来~」というのも上映されていて、これがアニメであることを現地で知る。
「そいつはぜひ見てみたい」と席の予約を取ろうとしたら、一枚の入場券では一上映しか見れないという罠が発動。
これはひどい。見たいのならもう一回入場券を買えということか・・・。
さすがにそのためにもう一枚入場券を買う気にはなれなかったので、あきらめて日本科学未来館を後にしました。
何とも後味が悪かったです。
そんな後味を消してくれたのがこれ。
お雑煮です。
日本科学未来館を後にするときに、すぐ隣の東京国際交流館を通ったのですが、そこで留学生や日本の学生が正月パーティーと称してカラオケや餅つきをやっていました。
お雑煮などを配っていたので、ありがたく馳走に。
つきたての餅がうま~い!
きな粉餅にいそべ焼きまで頂いてしまいました。
食べ物は偉大だ!腹が満たされれば不満も解消。
(つづく)
ららぽーと横浜 閉店作業中 - iPhone
真ん中にいるのはkooki氏です。
仕事後にkooki氏とららぽーと内の新宿さぼてんにカツを食べにいく。
きなこ豚のとんかつを食べたのだが、これがうまかった。
脂身の部分が若干大きいのだが、柔らかく、甘みがあり、うまい!
うわさのtype P - iPhone
すごく欲しいけどなぁ・・・。
キーボードはパームレスト部がないので少し違和感があったけど、打ちづらくはない。
ポインティングデバイスもまあまあ使えるものかと。
CPUの処理速度に関しては、メモ帳ぐらいしかいじれなかったので、よく分からなかった。
ネット上の話ではデフォルトCPUでは遅すぎるらしいですけど。
横浜線 - iPhone
前にも書いた、風除け装備車両の車内写真。
本数が少ないみたいなので滅多に出会えません。
- ・JR西が大阪駅そばに「もう1つの大阪駅」
- 初めて大阪駅に行ったときから、あの駅北側の空間は贅沢な使い方だなと思ってました。
E531 - DP1
やっぱり電車の写真載せなきゃね。
見て分かるとおり、レイアウトを変えました。
まだ工事中。
幅がiPhone向けの320px。
写真のサイズが小さくなってしまうので、すぐに元のレイアウトに戻してしまうかも。
このレイアウトで過去のエントリを見ると、レイアウト崩れまくりw
今回はクラシックテンプレートを使用。
ベースはこちら。
クラシックテンプレートはレイアウトテンプレートと比べて不便ですが、html/cssコードは読みやすくて、カスタマイズしやすいですね。
FirefoxとiPhoneで様子を見ながらカスタマイズしたので、IE6だと若干動作が想定と違うが、相手にしない方向で。
Linkにzinを追加しました。
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