ここ最近の写真を放出。
台風一過
大倉山の鉄塔
フォーエバーキス500回!!
特別な台詞が聞けます。
次の節目の1000回までやる根性はなかったです。
森の向こうの工場群
名古屋レンタルサイクルの社会実験場
名チャリステーション
なぜ「けった」ではないのだ?
名古屋テレビ塔
時刻は0時半
名古屋、あちこちに駐輪場が増えてましたね。
放置自転車は許さんという雰囲気。
スポーツバー
店の前面の大きなガラスにプロジェクターで映像を投影している。
これはとてもインパクトありますね。
外から見ると映像が逆向きになるけど、思わず足を止めて見てしまいます。
このときはサッカーの日本vsアルゼンチンを流していました。
白ポルシェ
夜明けのビル
もう夜9時になります at 大分
最後に乗る列車は特急ソニック 885系。
通称、白いソニックです(白くないソニックもあるのです)。
でも、宮崎応援キャンペーンの一環でラッピングされて、猫ソニックになってました。
グリーン車に乗ると、シースルーになっている運転席が拝めるのですが、そんな金はない。
こいつのインテリアもどえらいもんです。
墨画。編成によって絵が違うそうです。
パネルの隅には「快適な未来は JR九州がつくる」と書いてある。
あんまりにも近未来的な感じで落ち着かないな。
これに乗って博多まで約2時間。
博多到着は23:59。というわけで、博多に戻ってきました。
朝から日が変わる寸前まで、ずーっと列車に乗っていた一日。
大変、満足です。
今回のルート
より大きな地図で JR九州旅行 を表示
最後に乗る列車は特急ソニック 885系。
通称、白いソニックです(白くないソニックもあるのです)。
でも、宮崎応援キャンペーンの一環でラッピングされて、猫ソニックになってました。
グリーン車に乗ると、シースルーになっている運転席が拝めるのですが、そんな金はない。
こいつのインテリアもどえらいもんです。
墨画。編成によって絵が違うそうです。
パネルの隅には「快適な未来は JR九州がつくる」と書いてある。
あんまりにも近未来的な感じで落ち着かないな。
これに乗って博多まで約2時間。
博多到着は23:59。というわけで、博多に戻ってきました。
朝から日が変わる寸前まで、ずーっと列車に乗っていた一日。
大変、満足です。
今回のルート
より大きな地図で JR九州旅行 を表示
人吉駅から乗る、次なる列車はこれ。
九州横断特急だ!
人吉から熊本に出てから、別府まで九州を横断していく特急。
特急だけど、わりと通勤・通学に使っている客も多い。停車駅も多めです。
八代まではずっと球磨川に沿って行く。
ここの風景もなかなか綺麗。
八代駅にて、肥薩おれんじ鉄道とすれ違い。
九州新幹線開業により第3セクターになったかつての鹿児島本線です。
もう日が暮れます。
ここからが九州横断の本番なのだが、暗くなるので写真はなし。
次は日中のうちに乗りたいですね。
というわけで、あっという間に大分。
と言っても、3時間ぐらいかかっていますが。
九州横断特急は別府まで行くのですが、次に乗る列車の関係上、大分で下車します。
つぎでこの日最後の列車になります。
九州横断特急だ!
人吉から熊本に出てから、別府まで九州を横断していく特急。
特急だけど、わりと通勤・通学に使っている客も多い。停車駅も多めです。
八代まではずっと球磨川に沿って行く。
ここの風景もなかなか綺麗。
八代駅にて、肥薩おれんじ鉄道とすれ違い。
九州新幹線開業により第3セクターになったかつての鹿児島本線です。
もう日が暮れます。
ここからが九州横断の本番なのだが、暗くなるので写真はなし。
次は日中のうちに乗りたいですね。
というわけで、あっという間に大分。
と言っても、3時間ぐらいかかっていますが。
九州横断特急は別府まで行くのですが、次に乗る列車の関係上、大分で下車します。
つぎでこの日最後の列車になります。
吉松駅ではやとの風からしんぺい号に乗り換え。
こちらの内装も和風。この色合いが渋いです。
ここから本格的に山を登っていきます。
急な斜面を登っていくためのスイッチバックがあったりするので、列車マニアにはたまらない路線ですよ。
途中、列車の名前の由来や肥薩線の歴史、なぜ、こんな山の中に線路を通したのかなどを解説してくれて、なかなか楽しめます。
日本三大車窓のひとつ。
でも、この日の天気はいまひとつなので、車窓は楽しめませんでした。
しかも、山を降りたあたりで晴れてきたのでかなり悔しい。もう少し早く晴れてくれればな。
こちらはループ線。
写真の真ん中にある大畑駅に向かってぐるりと回りながら降りていきます。
大きな地図で見る
地図で見ると線路が一周している見慣れない不思議なところです。
これも急勾配を緩和するためのもの。
南から入り、ぐるりと回りながら少しずつ高度を下げて、さらに大畑駅でスイッチバックを併用して、さらに高度を下げる。最後はトンネルで走ってきた線路の下をくぐって抜けていくという形。
ループ線とスイッチバックのコンボ。列車マニア狂喜。
降りてきたところ。大畑駅。
こちらはしんぺい号の終点の人吉駅。
まだ旅はつづくよ。
こちらの内装も和風。この色合いが渋いです。
ここから本格的に山を登っていきます。
急な斜面を登っていくためのスイッチバックがあったりするので、列車マニアにはたまらない路線ですよ。
途中、列車の名前の由来や肥薩線の歴史、なぜ、こんな山の中に線路を通したのかなどを解説してくれて、なかなか楽しめます。
日本三大車窓のひとつ。
でも、この日の天気はいまひとつなので、車窓は楽しめませんでした。
しかも、山を降りたあたりで晴れてきたのでかなり悔しい。もう少し早く晴れてくれればな。
こちらはループ線。
写真の真ん中にある大畑駅に向かってぐるりと回りながら降りていきます。
大きな地図で見る
地図で見ると線路が一周している見慣れない不思議なところです。
これも急勾配を緩和するためのもの。
南から入り、ぐるりと回りながら少しずつ高度を下げて、さらに大畑駅でスイッチバックを併用して、さらに高度を下げる。最後はトンネルで走ってきた線路の下をくぐって抜けていくという形。
ループ線とスイッチバックのコンボ。列車マニア狂喜。
降りてきたところ。大畑駅。
こちらはしんぺい号の終点の人吉駅。
まだ旅はつづくよ。
ここからが今回の列車旅行の本番さ。
はやとの風
ディーゼルカーを改造した観光列車。黒い車体が格好良いぜ。
車内もすばらしい。
JR九州はこういった和風テイストのインテリアが得意ですね。
地元の名産品とか列車乗車の記念品とか、車内販売も充実してるよ。
列車は鹿児島湾に沿って日豊線を隼人まで行き、そこからは肥薩線に入り山中を北上していきます。
鹿児島湾に沿っていく箇所は晴れていれば、なかなか景色が良さそうなのですが、この日はあいにくの雨でして景色はいまいちでした。
嘉例川駅
1903年開業当初の木造駅舎がいまでも残る駅。
大隅横川駅
こちらも嘉例川駅と同じく、開業当初の木造駅舎が残る駅。
景色の良い所や名所ではしばらく停車してくれるので、余裕を持って、見て回ったり写真撮ったりすることができますよ。
はやとの風
ディーゼルカーを改造した観光列車。黒い車体が格好良いぜ。
車内もすばらしい。
JR九州はこういった和風テイストのインテリアが得意ですね。
地元の名産品とか列車乗車の記念品とか、車内販売も充実してるよ。
列車は鹿児島湾に沿って日豊線を隼人まで行き、そこからは肥薩線に入り山中を北上していきます。
鹿児島湾に沿っていく箇所は晴れていれば、なかなか景色が良さそうなのですが、この日はあいにくの雨でして景色はいまいちでした。
嘉例川駅
1903年開業当初の木造駅舎がいまでも残る駅。
大隅横川駅
こちらも嘉例川駅と同じく、開業当初の木造駅舎が残る駅。
景色の良い所や名所ではしばらく停車してくれるので、余裕を持って、見て回ったり写真撮ったりすることができますよ。
九州列車の旅のはじまりー
リレーつばめ
僕には、どうにもこいつがダースベイダーに見えてしょうがないです。
九州新幹線の今のところの始点である新八代まで連れて行ってくれます。
九州新幹線が博多まで開業するのももうすぐ。
新八代まで新幹線の高架が続いているのを見ることができた。4年前に来たときは途中で途切れていたが、さすがにもう出来上がってたね。
山陽新幹線と直通運転もするということで、博多駅の新幹線ホームにも新しい島を作ったりして拡張しているみたい。
九州新幹線つばめ
新八代でリレーつばめが降りると向かい側でお待ちかね。すぐの出発。
新八代から鹿児島中央まではトンネルばかりで景色はあまり楽しめません。
つばめのインテリアは非常に和風な造りです(のれんやすだれがあったりしますし)。
車両により、シートクッションの色が違ったりします。
ここで一旦下車。
行程に一部重複区間が発生するので、乗車券の区間をここで切ったのです。
ちょうどお昼なので食料の調達。
鹿児島に行ったら、さつま揚げ買わなきゃね(めっちゃうまいんだよな)。
リレーつばめ
僕には、どうにもこいつがダースベイダーに見えてしょうがないです。
九州新幹線の今のところの始点である新八代まで連れて行ってくれます。
九州新幹線が博多まで開業するのももうすぐ。
新八代まで新幹線の高架が続いているのを見ることができた。4年前に来たときは途中で途切れていたが、さすがにもう出来上がってたね。
山陽新幹線と直通運転もするということで、博多駅の新幹線ホームにも新しい島を作ったりして拡張しているみたい。
九州新幹線つばめ
新八代でリレーつばめが降りると向かい側でお待ちかね。すぐの出発。
新八代から鹿児島中央まではトンネルばかりで景色はあまり楽しめません。
つばめのインテリアは非常に和風な造りです(のれんやすだれがあったりしますし)。
車両により、シートクッションの色が違ったりします。
ここで一旦下車。
行程に一部重複区間が発生するので、乗車券の区間をここで切ったのです。
ちょうどお昼なので食料の調達。
鹿児島に行ったら、さつま揚げ買わなきゃね(めっちゃうまいんだよな)。
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