とりあえず一枚。何も考えずにただ撮りました。
被写体はこういうときに出てくるセイバーさん。
SIGMA Photo Pro 3.5でAdobe RGB色空間上で編集して、Adobe RGB色空間でTIFF(16bit)出力。
TIFFをLightroomに読み込み、角度調整とサイズ変更して、sRGB色空間でJPG出力しました。
F2.8なので背景が見事にボケてますね。
色味は相変わらずだなあという感じです。
開放端がF2.8になったのはすごく嬉しいのだが、撮影時にピントをつかむのが難しくなったと思う。
オートフォーカスは相変わらず微妙に頼りない。
マニュアルで臨もうとするが、開放F4.0のDP1よりピントの合う範囲が狭くなったのに、液晶画面は相変わらずなので、ピントの山がつかみにくい。
拡大表示でピントが合ったと思っても、撮影後にチェックすると微妙にボケていたりする。
28mmから41mmになり、被写体がDP1より大きく写るので、ピントのずれが気になりやすいのに。
Web掲載用にサイズを縮小すると、あまり気にならないレベルになってしまいますけど。
これはDP1よりも扱いが難しいかもしれんなあ・・・。
クイックセットボタン等のおかげで、操作性は大幅に向上している。
これは素直に嬉しい。
連休中に何枚か撮ったのですが、現像する暇があまりない。
そのうち、他のもちまちまと掲載していこうかと。
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1 Comment:
おかねもちおかねもち
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