DESIGN of タイムマシン



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S-1系統「東京 -> 夢の下町」

都営バス S-1系統でのみ使用される特別車両。
「過去と未来が共存するような東京を行き来するタイムマシン」というイメージを具現化したとか。
今まで何回も出会っておきながら、撮ることができなかったのだが、やっと撮れた。

[Lightroom 2.1]
DP1のraw形式に対応したとのことなので体験版を落として試用。
・・・設定オートだと色温度が明らかにおかしい。
色温度が低めで世界が青いぞ。

色温度設定が撮影時の設定になっているけど、なんか間違っているような。
まあ、自分で設定をいじれば済む話なんですが。

Lightroom自体は、手軽にスポット修正で埃を消せたり、微妙に傾いてしまっている写真の水平を出せたりできて便利。うぅ、欲しいかも。

[α900]
店頭で触ってきた。
重い(レンズのせいもあるが)。
シャッターのショックが大きい。
噂のファインダーはとくに何とも・・・。
自分の持っているK20Dより見やすいのは確かだけど、
NikonのD700のほうが覗いたときの感触が好みだな。

視野率100%って、実現は困難なのだろうけど、
実際に実現したものを触っても、いまいち感動がない。
特に自分はデジイチを使い始めてまだ3ヶ月ですしね。
コンデジのライブビューは100%だったし、
見たものがそのまま写っているというのは、人間の感覚からすると当たり前だからかも。
デジイチ経験が長い人ほど、有り難味が出てくるのでしょう。

[K-m]
同じく店頭で触ってきた。
ネットで見たときは、いまいち魅力を感じなかったのだが、
実物を見たら、これは思ったよりいいかもと思った。
軽くて小さいが、なかなか構えやすい。
持ち方によっては左右の手の指が若干干渉するが、慣れれば大丈夫な範囲内かな。
ファインダーを覗いたときの感じは、当たり前かもしれないが、K20Dに似ている。
K20Dと似た感触がこのサイズでも得られるのは嬉しい。
ボディの質感もそんなに安っぽさはないです。
ボディのみで6万ぐらいか・・・。
何だかK20Dの弟として欲しくなっちゃうな。
コンパクトデジイチと言えば、オリンパスE-420だが、こちらのほうが良いと思った(多少ひいき目あるかも)。
Nikon D60に似ているかもしれない。

1 Comment:

dango at: October 26, 2008 said...

今やペンタックスの手先ですね!