霊夢、お茶くれー



1 Comment

自分で淹れなさいよ

メロンブックスで東方儚月抄 上を買ったらついてきた。
お茶菓子とともにおいしく頂きました。
味は普通ですよ。

これは良いものだ
Famicom JR ~山手線外回り篇~(ニコニコ動画)
Famicom JR ~山手線内回り篇~(ニコニコ動画)

ファミコンということで25色

新番組の季節
録画だけであまり見れていないのですが・・・

ブラスレイター
クレーンを駆け上る敵へ跳びかかって一撃、頭を砕いて、勝利の雄叫び
このスピード感すげえ!
画面の構図とかBGMもすごい盛り上がるなあ。
Nitro+のメカデザインとGONZOのCG技術の組み合わせは、すごく相性が良いんじゃないのか。

コメント返信
>音楽聞きながら乗りたいけど危険だよね。
僕なんかは周囲の状況を把握するのに、けっこう音に頼っているので絶対に無理ですね。
kookiさんはどうなんでしょうね?

携帯ラジオについてるようなスピーカーから音を流すみたいにするぶんには、問題ないかもしれませんが(もっとも、走っていると風の音がけっこうするので聞き取りにくいかも)、耳にイヤホンを入れるのは怖くてできないです。

サイクリングロードみたいなところで、ゆっくり流しているときならば、大丈夫なんじゃないでしょうか。
イヤホンをつけるときは、コードの余りに注意したほうがよいです。
余ったコードがどこかしらに(ハンドルまわりとか)引っ掛かり、自転車を操作する動きを阻害されて、転倒や事故などにならないように。

>車道走るのが怖いんだけどバックミラーとかはどうっすか?
(コメントにいろいろ書いたら、字数オーバーと言われたのでこちらに書きます)
バックミラーは良いですよ。
よくダサいと言われますが、そう言われても使う価値があるぐらい便利です。
と言いつつ、僕は現在、使っていないんですけど・・・。

昔はzefal サイクロップ・バーエンドミラーを使用してました。
zefal SPIN バックミラーなんかもいいんじゃないでしょうか(僕が使ってい頃はこれなかったなぁ)。
どちらもハンズで売ってましたよ。
自転車屋に行けば、他のメーカーのものも置いてありますけど、だいだいどれも一緒だと思います。
そんなに高くないので、試してみてはいかがでしょう?

僕も昔は車道を走るのは怖かったですね(今でも怖くないわけじゃないですけど)。
まあ、慣れるしかないかと。
横浜の車道は走りづらいと思います。東京の方が、車が多いが道も広いので、走りやすかったり。

以下、車道を走る場合の注意を経験からいろいろと書いてみます。

自転車に乗っているというよりは、自動車(もしくはバイク)を運転していると思った方が良いです。また、自分がドライバーからどう見えているかを考えるのも良いかと。

基本的には、まっすぐ走っていれば自動車の方で避けてくれます(過信は禁物ですが)。

障害物を避けるときに、後ろも見ずにヒョイと車線を横にずらすのは危険(歩道を走っていたときと同じ感覚でやってしまいがち)。
自動車から見ると急に目の前に割り込まれたように見えます。スピードは自動車の方が上ですから、後ろから追突されてしまいます。
路駐、側溝のふた(フェンス状のもの)、凸凹(道路の端によくあります)を避けるときに注意。

発車、停車時、あと自動車に追い抜かれるときに、ふらつかないようにすることが大事。
特に大型トラックが通過した後は乱気流のようなものがやってくるので、バランスを崩さないように注意が必要かな(通過後にやってくるので油断しがち)。

車道を走るものとして堂々としましょう(道の真ん中を走れと言っている訳じゃないですよ)。
あまりビクビクして、道路の端のほうへ端のほうへと寄っていると、道幅が狭く対向車がいるという追い抜きが難しい状況でも、自動車は追い抜きにかかってきます。
この瞬間、塀やガードレールと自動車に挟まれた狭い空間に閉じ込められるので非常に危険。
また、道路の端は道路状況があまり良くないので、そういう点でも危険かと。

スピードを落とさなくても走れるカーブがやばい。
路側帯があまりない & 先が見えない & 自動車ビュンビュン
一番嫌いな道です。
自動車がすぐ後ろにいるなら、自動車を先行させて、うまいこと車の流れの切れ目に入り一気にカーブを抜ける。
それができない場合は、自動車を完全にブロックしながらカーブを抜けるぐらいかな。
こういう道は避けるに限るのだが。

左折時、歩道を走っている自転車に注意。
自分が左折時、当然、信号は青。歩道を走っている自転車にとっても信号は青。
横断歩道に飛び込んできた自転車に衝突する/されることないように。
歩道を走っている自転車は自動車には気づいても、車道を走っている自転車には気づかないことが多いです。
街路樹や植え込みのせいで歩道からは車道にいる自転車が見えにくいみたいです。

歩行者(特に子供やお年寄り)に注意。
車の陰から飛び出してきたりとか。
自転車が歩行者を撥ねてしまうこと、最近、多いみたいですから。
加害者側になってしまわないように注意。

猫に注意。
奴らは何故か進路上に飛び出してきて、立ち止まり、こちらを注視してくるのだ!
急ブレーキ -> タイヤロック -> 転倒
もしくは、急ブレーキ -> ジャックナイフ -> 転倒
なんてことないように。
僕は1回、ジャックナイフ -> 転倒をしたことあります。
あのときの黒猫は今でも忘れん。

思いつくのはこれぐらいかな。
えらい長くなってしまった。

1 Comment:

kooki3000 at: April 20, 2008 said...

土曜日に30kmちょい走りました。
なんか自転車の疲れって後から来るね。

音楽は危険なのでやめて脳内musicの熟練度上げます。

たしかに車(バイク)と同じように走ってれば問題なさそうでした。速い速度に慣れることが課題。

朝早い時間にすいてる道路を走ったら気持ちいいんだろうなあ。