おかげでグレンラガンの最終回録画失敗 ＿|￣|○
日曜に東急東横線で渋谷経由で原宿とか行ったので。
東横線 菊名ホーム
先頭車両に乗って、東横線でGo！(左上から右へ。右端で一段下の左端へ)
渋谷着
原宿ー(山手線)→代々木ー(中央･総武線)→秋葉原
中央･総武線でGo！
秋葉原の後は有楽町から東急ハンズ銀座に行ってきた。
最近できたらしい銀座のハンズ。
5F～9Fがハンズになっていて、1フロアはそんなに広くない。
内装がちょっと他のハンズと比べてシャレていましたけど、扱っている商品自体は変わらないです(まあ、当たり前か)。
目当ては9FのTokyo Explorer。
ここでしか販売していないTOKYOBIKE.COMのレベルカスタムという自転車を見に行った。
受注販売で納期約1ヶ月、￥269,750。
他のTOKYOBIKE.COMが￥50,000前後なのを考えると文字通り桁が違いますよ。
シンプルで綺麗な自転車でした。
シングルスピードはやっぱり美しい。僕もシングルスピードを1台欲しいなぁ。
色はマッドブラウンがベースなんですけど、トップチューブとヘッドチューブだけ金メッキされていて、なかなか派手です。
なんか目立ちすぎて、盗まれやすそうだな・・・。
写真1枚撮りたかったけど断れました。
個人使用なら構わないが、ブログとかに上げるのは止めて欲しいと言われたので。残念。
本を1冊紹介。
(midnight animation)
佐藤雅彦さんが中心となって作った本です。
真っ暗な部屋で付属のDVDをTVで再生して本を開くと(傍から見ると怪しすぎる)、あら不思議、紙の上の絵がアニメーションします。
アニメーションの仕組みは簡単で、理解すると「なーんだ」って感じですが、アニメーションをうまく利用した絵があるので、何回も本を開いて見たくなってしますのです。
佐藤雅彦さんの本で、「任意の点P」という付属のメガネで立体視を楽しむ本があるのですが、それと似ています(「任意の点P」も何回も見たくなる魅力がありました)。
こういうの作るのがうまいんだなと感心してしまいます。
ただ、この本には難点があって、見るにあたって必ず付属のDVDを再生しなければならないのが少々面倒です。「任意の点P」はメガネを覗くだけだったので簡単だったのですが。
(今日の横浜線)
横浜線in菊名。東横線に乗り換え前。
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