友桝飲料
デザインがまる。neoプレミアムジンジャーエールが特におすすめ。
デパ地下とかで見かけることができます。
(最近読んだ記事)
■自転車とインラインスケートの合体 Chariot Skates
これは楽しそう。下り坂が怖そうですか。
■ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版
■裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法
本と、あと同人誌の置き場所は年々、深刻になっているので、今度のボーナスでの自炊環境を整えることを本気で検討している。
■韓国における電子書籍の失敗と進取の気性から、日本の方向性を考える
韓国はそっちも勢いがあるのか。
■"iPad時代"の書籍を考える
■電子書籍に取り組むということ
いくつか面白い考え有り。
■人は、いったいいつまで印刷を前提に文書を作るのか
ちょっと古いけど、こっちも。
■モノを持たない生活について真剣に考えてみた
オタクやっていると物を整理しても整理しても、すぐに何か別の物で部屋が埋まっていく。
もう少しスマートなオタクになりたいな(それはどんなだと聞かれても答えられないが)。
■どうでもいいメディア
だいぶ前からニュースは一種のバラエティ、新聞も一種の娯楽雑誌みたいなものと思っている。
■さよならアップル、こんにちはグーグル
"iPhoneはもういい。本当にサヨナラだ。"とまでは思っていないが、最近のアップルは何かときな臭い感じです。
■ソーシャルウェブを永久に変える iPhoneとFacebookの連携
"今の若い子は違う。彼らは携帯電話の中身を公開することにも、日々のアクティビティを公開することにも躊躇しない。プライバシーに関する考え方が根本的に違うのだ。"
そ、そうなのか。
■瞬間的な人の消費の時代へ
"人は、自分の生きる瞬間瞬間で、対話すべき人へのポインターを切り替えるようになるように思います。モノの消費、サービス(アイデア/デザイン)の消費。その次にくるのは、"
なるほどなー。Twitter眺めてると、確かにそういうところありますね。
■「情報過多の時代」の鍵は「キュレーション」
最近、ときどき見かける「キュレーション」という言葉の意味が分からなかったので。
■日本のソフトは「擦り合わせ」で米国に負けた
擦り合わせという言葉が嫌いです。
どうしようもないソフトを無理矢理、辻褄合わせしているようにしか思えないから。
■AppleとGoogleの与える業界へのインパクト(その1)
その5 + 最終回まであるのでかなりの長文だが、断然面白い内容。
■日本がAppleやGoogleに勝てない(誰もが知ってる本当の)理由
つまり、バカは死ななきゃ直らないということになるのか。
■日本企業の新常識「国内採用抑制、海外採用増」
■日本経済の不都合な真実
あー、段々と鬱になってきますね。
■ギリシャ危機の渦中から~財政危機はなぜ起こったのか?
■ギリシャ危機の渦中から~続:財政危機はなぜ起こったのか?
読んでて恐ろしい。国家に真の友人はいない、だな。
■英語論文工房番外編 論文とは何か
英語の文章を読んでいて、えらく面倒くさい言い方するなと思うときがあるが、その理由が少し分かった。
日本語でもそういうことあるしね。特に物事をはっきり言いたくないときやごまかしたいときとかw
■欲しい統計データをさっと見つけたいときの検索作法
なるほど。
■TEDxTokyo - マルコ・テンペスト
種も仕掛けも想像つくけど、とても面白いです。すごくうまい!
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