後地 うしろじ祭
のくとん万歳。
マニュアルフォーカスに慣れてしまって、オートフォーカスだと物足りないと思ってしまう、今日このごろ。
ゆびさきミルクティー
まさかの復活
3年振りとか。
いろいろと一線を越えちゃっている漫画でしたが、最近の流れの中ではそうでもない。
時代の変化は恐ろしい。
地道に進めてましたラブプラス
ネネさんと恋人になりました。
デートでうまく振舞えばキスできるのだが、これヤバイわ。
ただ画面にタッチするだけなんだけど、何、このドキドキ感というか背徳感は?
DSのタッチ操作がここまで素晴らしいと思ったのは初めてだな。
最初はコツを掴めなくて、キスまで持っていくことが出来なかったが、コツを掴むとキスしまくりです。
本領発揮はリアルタイムモードで起動したとき。
実時間の縛りを受けるのが難点だが、行動ポイントの許す限り彼女を呼び出して、白昼堂々、学校とか公園とかでイチャイチャして、キスしまくることが可能。
さらに進めていけば、デートできる場所が増えたり、彼女のテンションが下がりにくくなるらしいので、もう、どうなってしまうんだこのゲーム。
ラブプラスで彼女や奥さんを怒らせてしまうという本当なんだかネタなんだか分からないような話が出てくるのも何となく分かる気がします。
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